友人/
梶間 貴臣くん/貴臣
「俺が何の前触れもなくニコニコしてたら絶対貴臣気持ち悪いって言うでしょ~(拗ねたフリ)」
「ちょっと貴臣、ランニングコースあっちって言ったじゃん…え?俺こっちって言ってた?」
「あの女の子でしょ、貴臣の彼j、…痛い、何だよ別にいいじゃんか…。はいはい、お幸せに~」 高校で初めての友だち、今では構ってくれる気が置けない陸上部仲間。
話しかけられ、ボケをかましてはつっこまれ、いつも楽しく遊んでいます。 友人/
高宮 隼斗くん/隼斗
「ふふ、わかったよ、はいはい。じゃあどこがわかんないの、未来の栄養士さん。」
「湊?今日も普通に登校してたけど。あれ、なんか気になることでもあった?何でもないの?」
「まさか隼斗だったなんてね…俺とも末永く仲良くしてもらわなきゃね?妹を頼むよ、隼斗。」 妹の彼氏さん。ですがその事実に気づいているのかはまだ謎…です。
妹と同様に夢を持っていることを羨ましく思い、陰ながら応援しています。 友人/
上条 斎くん/上条
「普通に話してるだけなんだけど、俺なんか変なこと言ったかなあ…また苦笑された…」
「さっき猫が走ってったよ、ベージュでもこもこした…あ、そっか、もう見たか」
「上条を本気にさせる女子…か。え?俺の知ってる人?嘘はよくないよ?」 とっても気楽に付き合える友だち。かつ従妹ちゃんの彼氏さん。
冗談やちょっとしたからかいは、かわす、流す、で上手くつきあっているようです。 友人/
蘇芳 渚くん/渚
「あれ、また会ったね。暇してるの?俺も今一人だしどうせなら構ってよ」
「またサボってたんだ テストは大丈夫って聞くけど、渚はなんでも知ってるの?」
ひなたぼっこをしているといつの間にか話している、といった不思議な友だち。
2人のペースでのんびりまったりとお話しています。 友人/
滝川 飛鳥くん/滝川
「競争か…まあいいよ、コーヒーかけるなら乗った。短距離は絶対負けないよ」
「滝川が頑張った分ってしっかり結果にでてるよね。流石頑張り屋さんだよ」
文武両道な友だち。よく競争になってはお互い本気になって張り合います。
努力している姿を見ては、伝えることはなくとも尊敬しています。